チェコを代表するテノール、プジビルが歌う
スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク3篇
- アーティスト:ヴィレーム・プジビル、プラハ・フィルハーモニック合唱団、他
- レーベル:SUPRAPHON
- 品番:SU-4269
- ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
チェコを代表するテノール、プジビルが歌う
スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク3篇
①スメタナ:夕べの歌
②ドヴォルザーク:聖歌の歌 Op.99 B 185
③ヤナーチェク:消えた男の日記
ヴィレーム・プジビル(テノール)、リブシェ・マーロヴァー(アルト)、プラハ・フィルハーモニック合唱団、パヴェル・キューン(合唱指揮)、
ミラン・マーシャ(合唱指揮)、ヨゼフ・パーレニーチェク(ピアノ)
録音:①1971年7月6日、②1972年7月7日/チェコ・ラジオ・ブリュノ
③1977年6月11-29日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
★スプラフォン・レーベルのアーカイブからチェコを代表するテノール、プジビルが1970年代に残したスメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクの声楽曲を収録。ヴィレーム・プジビル(1925-1990)は、1962年から長らくブルノ国立歌劇場に所属して活躍したチェコのテノール歌手。母国チェコの作品を歌ったこのアルバムはプジビルの実力を再認識できる1枚となっております。