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NADJA 21

NADJA 21

1970~80年代、発売手段を持たなかったミュージシャンの自主制作アルバムに門戸を開き、 80タイトルをリリースした旧トリオレコードのNadja(ナジャ)レーベル。 当時のプロデューサー稲岡邦彌(Kenny Inaoka) が、2020年に Nadja21(ナジャ・トゥエンティワン) としてアップデート、再開した。歴史的なアーカイヴのCD+LP化とともに新録も手がける。

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