チャイコフスキー:『白鳥の湖』『眠りの森の美女』『くるみ割り人形』

驚くほど名演!心揺さぶる感動のチャイコ。
儚い異境の夢も、生々しい現実の悲しみも、
あらゆる感情を細やかに描き出した最高に上質な逸品!
 

  • アーティスト: ロジェストヴェンスキー、読売日本交響楽団
  • レーベル:ALTUS
  • 品番:ALT-413/4
  • ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:2CD
  • 録音情報など:国内プレス
  • 付属品:日本語帯・解説付

TRACK LIST

第191回日曜マチネーシリーズ
チャイコフスキー:三大バレエ名曲選

[CD1]
『白鳥の湖』から序奏、ワルツ、4羽の白鳥の踊り、ハンガリーの踊り、スペインの踊り、フィナーレ、『眠りの森の美女』からワルツ、パノラマ、アダージョ
[CD2]
『くるみ割り人形』から第2幕

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
読売日本交響楽団
録音:2016年9月25日/東京芸術劇場(ライヴ)

★親しみやすい名曲コンサートに留まらない、驚くほど感動的な大演奏。包容力のある響きで迫力がありながら、美しく細やかな表情も見せます。壮大な音響絵巻となって展開し聴く者の心を激しく揺さぶる、ロジェヴェン流の選曲で魅せる涙の名演!
★バレエ音楽を魅力的に演奏する魔術師、といったイメージのあるロジェストヴェンスキー。彼はそもそもボリショイ劇場で『くるみ割り人形』を振ってデビューした指揮者であり、チャイコフスキーのバレエは十八番のレパートリーと言えます。その表現力はまさに舌を巻くレベルで、歌い上げるメロディがどこまでも美しいのはもちろん、悲しみと喜びが手を取り合い踊っているような感情の多彩さに耳を奪われます。儚い夢のような幻想性と現実の生々しい感覚が平然と同居した世界はロジェストヴェンスキー最晩年の境地。オケのバランスも考え抜かれシンフォニックな充実ぶりが目覚ましく、この上なく贅沢な音楽を聴いているという幸福感で心が満たされます。
★解説書には許光俊氏の書き下ろし原稿を掲載。あまりの強烈さに客席で呆然とした、という当日の演奏を振り返っており、読み手にもその稀有な空気感を伝えてくれます。

◆レコード芸術 2020年1月号 特選盤

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