ハンニカイネン:初期歌曲集

これは貴重な録音。
ハンニカイネンの初期歌曲集!

  • アーティスト:キルシ・ティーホネン(ソプラノ)、ティモ・リーホネン(バス)、テルヒ・ドスタル(ピアノ)
  • レーベル:HAENSSLER
  • 品番:HC-23087
  • ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • その他の製品情報:DDD
  • 収録時間:76:46
  • 入荷予定時期:2024年9月上旬

TRACK LIST

ハンニカイネン:初期歌曲集

イルマリ・ハンニカイネン(1892-1955)
(1)平安(Rauha)(1906)
(2)母の眼差し(Äidin silmät)(1908)
(3)ありがとう(Kiitos)(1908)
(4)関わりのある(Det gäller)
(5)-(8)歌曲集《古い隠れ家から(Vanhoista kätköistä)》(pub.1922)
   白いバラ(Valkoruusu)
   弔いの歌(Canto funebre)
   月の光(Kuutamo/Måndken)
   春の夜(Kevätyö)
(9)-(11)3つの歌 Op.3(1919)
   夕べの想い(Itlatunnelma)
   子守歌(Kehtolaulu)
   そりすべり(Mäenlasku)
(12)夕べのセレナード(Abendständchen) Op.3a no.2
(13)(14)2つの歌 Op.5(after 1910)
   渚にすわり(Rannalla istuja)
   昔の歌(Vanha laulu)
(15)-(24)10の歌 Op.8(pub.1915–17)
   ウワミズザクラの下で(Under häggarna)
   わが家で(Hemma)
   隠遁所(Erakkomaja)
   たそがれの歌(Hämärän laulu)
   私とおいで(Tule kanssani!)
   過ぎた美の思い出(Et minde med skønhed over)
   秋の夜空、すべての星が輝き(On syksyn kaikki tähdet syttyneet)
   愛の詩(En kärleksdikt)
   みなしごの子守歌(Orpotytän kehtolaulu)
   人(Ihmiset)
(25)小舟に乗って(Weneessä) Op.11 no.1(1915)
(26)わが心の子守歌(Kehtolaulu sydämelleni) Op.11 no.2(1915)
(27)リトアニアの歌(Liettualainen laulu) Op.13. no.1
(28)雪の想い(Lumitunnelma) Op.13 no.2
(29)トゥーリッキの子守歌(Tuulikin kehtolaulu) Op.13 no.3
(30)-(32)3つの歌 Op.15(pub.1919)
   涙(Kyynelet)
   童話(Satu)
   フェニックス(Phoenix)

(9)(10)(13)(15)(21)-(24)(27)-(32)キルシ・ティーホネン(ソプラノ)
(1)-(8)(11)(12)(14)(16)-(20)(25)(26)ティモ・リーホネン(バス)
テルヒ・ドスタル(ピアノ)
録音:2023年8月1~4日/ベルリン=ブランデンブルク放送内第3ホール(ベルリン)
制作・編集:ミヒャエル・ハーフェンシュタイン
録音エンジニア:トマス・モンネルヤーン

★イルマリ・ハンニカイネンは、父と兄弟ふたりが作曲家、もうひとりの兄弟が指揮者という名のある音楽一家に生まれました。ヘルシンキ大学を卒業後、ウィーンの音楽大学でフランツ・シュレーカーの生徒になり、さらにサンクトペテルブルクのアレクサンドル・ジロティとパリのアルフレッド・コルトーに師事しました。フィンランドに戻ってからはヘルシンキ音楽院でピアノを教え、その後、シベリウス・アカデミーの教授に任命されました。作曲家としてのハンニカイネンは、後期ロマンティシズムから印象主義へとスタイルを変えながらピアノ曲を中心に手広く作曲し、映画の音楽も手がけました。《ドビュッシーのシルエット》が彼の印象主義スタイルの代表的作品とされ、《気まぐれな変奏曲はフィンランドのピアノレパートリーでもっとも重要な変奏曲とみなされている作品です。
★ハンニカイネンは100曲以上のソロ歌曲を書きました。若いころから、エイノ・レイノ、L・オネルヴァ、ヴェイッコ・アンテロ・コスケンニエといった同時代の詩人のフィンランド語とスウェーデン語の詩に作曲し、歌手だった母のアルフヒルド・”アッリ”・ハンニカイネンや有名な歌手たちに献呈しました。このアルバムでは、ハンニカイネンのもっとも人気のある歌曲のひとつ、1906年の《平安》など初期の32曲によるプログラムが歌われます。
★キルシ・ティーホネンは、シベリウス・アカデミーの出身。1995年のBBCカーディフ国際声楽コンテストにフィンランド代表として参加、「Song prize」を獲得したことが各国での活動につながりました。ティモ・リーホネンもシベリウス・アカデミーで学びました。ライン・ドイツ・オペラとキール・オペラと長期契約を結び、オペラとリサイタルの歌手として各国で活躍しています。ハンニカイネン、アーレ・メリカント、シベリウスの曲による『フィンランド・ピアノ作品集』(HC 23048)をリリースしたテルヒ・ドスタルが共演。彼女の執筆した詳しいプログラム・ノーツ(ドイツ語・英語)が、原詩に代わり、ブックレットに掲載されています。

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