レバノン出身のピエール・アウディ演出
ダニエレ・ガッティ指揮ローマ歌劇場による《トリスタンとイゾルデ》
- アーティスト:ダニエレ・ガッティ
- レーベル:C MAJOR
- 品番:75-2304
- ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
- 価格:オープン価格
- 形態:Blu-ray
- その他の製品情報:画面:1080i, 16:9 音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1 原語:ドイツ語 リージョン:All 字幕:英、仏、西、伊、韓、日
- 収録時間:3h:59
レバノン出身のピエール・アウディ演出
ダニエレ・ガッティ指揮ローマ歌劇場による《トリスタンとイゾルデ》
ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》
アンドレアス・シャーガー(トリスタン/ テノール)
レイチェル・ニコルズ(イゾルデ/ ソプラノ)
ミシェル・ブリート(ブランゲーネ/メゾソプラノ)
ブレット・ポレガート(クルヴェナル/ バリトン)
ジョン・レリエ(マルケ王/バリトン)
アンドリュー・リース(メロート/ テノール)
グレゴリー・ボンファッティ(牧人/ テノール)
ジャンフランコ・モントレソール(舵取り/ バリトン)
ライナー・トロスト(若い船乗りの声)
ローマ歌劇場管弦楽団・合唱団
ダニエレ・ガッティ(指揮)
演出:ピエール・アウディ
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
ドラマツルギー:ヴィレム・ブルルス
舞台、衣装:クリストフ・ヘッツァー
照明:ジャン・カルマン
映像:アンナ・バーチュ
映像監督:アンナリサ・ボット
収録:2016年、ローマ歌劇場(ライヴ)
(シャンゼリゼ劇場、オランダ国立オペラ共同製作)
★2016年ローマ歌劇場ライヴ映像。1957年レバノン出身のピエール・アウディ演出、ダニエレ・ガッティ指揮によるワーグナー≪トリスタンとイゾルデ≫です。
2018年12月にローマ歌劇場音楽監督に就任したダニエレ・ガッティ。本盤は就任前の上演でしたが、ワーグナーの究極の愛と官能のドラマを、緻密な描写力、壮大でドラマティックな効果を与える演奏を聴かせ、就任後のコンビに大きな期待が寄せられるものとなりました。本上演は、ローマ歌劇場とシャンゼリゼ劇場、オランダ国立オペラの共同製作となっており、パリ、アムステルダムでも上演され好評を博しました。
演出のピエール・アウディは、パリを経て、17歳で英国に渡り、オックスフォード大学で学んでいます。1979年にロンドンのイズリントンにアルメイダ劇場を自ら創設、多くの舞台を手掛け、1988年からオランダ国立オペラの芸術監督を務め(-2018)。2005年からはオランダ・フェスティヴァルの芸術監督(2005-2014)、2015年からはニューヨークのパークアベニューアルモニーの芸術監督も兼任、2019年からは南仏エクス=アン=プロヴァンス音楽祭の総監督に就任した大御所演出家。そして当代屈指のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガーをトリスタン、柔軟性に富んだドラマティックな歌声で魅了するソプラノ、レイチェル・ニコルズをイゾルデに迎え、キャストも大変豪華な布陣で行われました。
ダニエレ・ガッティ
75-2304
ダニエレ・ガッティ
KKC-9505
ダニエレ・ガッティ
75-2208
ダニエレ・ガッティ
KKC-9506
ダニエレ・ガッティ
RCO-18106
ダニエレ・ガッティ
KKC-9520
ダニエレ・ガッティ
RCO-18107
ダニエレ・ガッティ
KKC-9521
ダニエレ・ガッティ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
RCO-18008
ダニエレ・ガッティ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
KKC-6125
ダニエレ・ガッティ
RCO-18001
ダニエレ・ガッティ
KKC-6123/4
ダニエレ・ガッティ
RCO-18102
ダニエレ・ガッティ
KKC-9503
ダニエレ・ガッティ
RCO-18103
ダニエレ・ガッティ
KKC-9504
ダニエレ・ガッティ
KKC-9285
ダニエレ・ガッティ
KKC-9286
ダニエレ・ガッティ
RCO-17110
ダニエレ・ガッティ
RCO-17111
ダニエレ・ガッティ
KKC-1102
ダニエレ・ガッティ
RCO-17003
ダニエレ・ガッティ
RCO-17108
ダニエレ・ガッティ
RCO-17109
ダニエレ・ガッティ
RCO-16006
ダニエレ・ガッティ
KKC-5656
ダニエレ・ガッティ
KKC-1060
ダニエレ・ガッティ
RCO-16108
ダニエレ・ガッティ
KKC-9161
ダニエレ・ガッティ
RCO-16109
ダニエレ・ガッティ
KKC-9162