ポール・メイエが指揮を務めるタンゴの歴史
- アーティスト:パスカル・コンテ、ポール・メイエ
- レーベル:APARTE
- 品番:AP-246
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:24bit 96kHz
ポール・メイエが指揮を務めるタンゴの歴史
タンゴ
①グラシエラ・プエヨ:ストラス・メディアノーチェ/②アウグスティン・バルディ:何という夜/③同:盲目の雄鶏/④カルロス・ガルデス:帰郷/⑤フアン・ダリエンソ:7月9日/⑥オラシオ・サルガン&ウバルド・デ・リオ:ワルツとお前/⑦ピアソラ:オブリビオン/⑧同:リベルタンゴ/⑨エドゥアルド・アロラス:適切な/⑩クリストフ・ジュリアン:ヴァレンティノ組曲(全4曲)
パスカル・コンテ(アコーディオン)
ポール・メイエ(指揮)
ワロニー室内管弦楽団
録音:2020年1月8-10日/アルソニック(モンス、ベルギー)
★1963年生まれのフランスのコンテンポラリー・アコーディオン奏者パスカル・コンテ。様々なジャンル、様々な楽器とのコラボを意欲的に続けてきた彼が、今回オーケストラ伴奏でタンゴに挑戦。大半がタンゴの巨匠の作で、王道的な世界を堪能できます。新作では1972年生まれのフランスの作曲家クリストフ・ジュリアンがサイレント映画のスター、ルドルフ・ヴァレンティノを題材にした組曲も注目。オーケストラの指揮を名クラリネット奏者ポール・メイエが務めているのも興味津々です。