パスカル・ロフェ率いるフランス国立ロワール管の
BISレーベル第3弾は
ルーセル&デュカスの管弦楽作品集!
- アーティスト:パスカル・ロフェ、フランス国立ロワール管弦楽団
- レーベル:BIS
- 品番:BIS SA-2432
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル BIS ecopak
- 収録時間:59:46
パスカル・ロフェ率いるフランス国立ロワール管の
BISレーベル第3弾は
ルーセル&デュカスの管弦楽作品集!
①ポール・デュカス(1865–1935):《ポリュークト》序曲(1891)
②アルベール・ルーセル(1869–1937):バレエ《蜘蛛の饗宴》Op.17(1912–13)
③デュカス:スケルツォ《魔法使いの弟子》(1897)
フランス国立ロワール管弦楽団、パスカル・ロフェ(指揮)
セッション録音:2018年7月/ナント、フランス
制作:トーレ・ブリンクマン
録音:ファビアン・フランク
★SACDハイブリッド盤。ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏のオーケストラ、フランス国立ロワール管弦楽団と音楽監督パスカル・ロフェのデュティユー作品集『狼(Le Loup)』(BIS SA-1651)、パスカル・デュサパンの『協奏的作品集』(BIS SA-2262)につづくBIS レーベル第3作。「箒、クモ、古典的悲劇」の3つの作品を演奏しています。
★デュカスが、ゲーテのバラードを基に「管弦楽のためのスケルツォ」として作曲した《魔法使いの弟子》。ジャック・ルシェの委嘱を受けたルーセルがファーブルの『昆虫記』に基づいて作曲、夏の一日、庭の片隅で虫たちが戦う姿をバレエの音楽にした《蜘蛛の饗宴》。異教徒のキリスト教への改宗をテーマにしたコルネイユの劇によるデュカスの演奏会序曲《ポリュークト》。フランス国立ロワール管弦楽団(ONPL)は、1971年9月、ピエール・デルヴォーが指揮してナントとアンジェで最初のコンサートを行い、1996年から「国立」として活動しています。パスカル・ロフェは、パリ音楽院で学び、アンサンブル・アンテルコンタンポランでピエール・ブーレーズとコラボレートしました。2014年から音楽監督を務めています。
フランス国立管弦楽団、パスカル・ロフェ
KLA-052
フランス国立ロワール管弦楽団&合唱団、パスカル・ロフェ
BIS SA-2582
パスカル・ロフェ、フランス国立ロワール管弦楽団
BIS SA-2622
パスカル・ロフェ、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ディディエ・ロックウッド
CC777-739
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、マルク・コッペイ、パスカル・ロフェ
PRI-029
パスカル・ロフェ、フランス国立ロワール管弦楽団
BIS SA-2432
パスカル・ロフェ
BIS SA-2262