CHALLENGEレーベルの名手ミンナ―ルが
名作ゴルトベルクを録音!
透明な響きでじっくり歌われる美しい演奏
- アーティスト:ハンネス・ミンナール
- レーベル:CHALLENGE CLASSICS
- 品番:CC-72859
- ジャンル:ジャンルクラシック音楽史/古楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid(ボーナスディスク付)
- その他の製品情報:DSD Multi-ch / Stereo
- 収録時間:81:58 [ボーナスディスク]16:03
CHALLENGEレーベルの名手ミンナ―ルが
名作ゴルトベルクを録音!
透明な響きでじっくり歌われる美しい演奏
[本編ディスク]
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 全曲
[ボーナスディスク]
ダーン・マンネケ(1938-):バッハを思う ~何と儚く、何と空しく A.D.2020
I. Lontano
II. Toccata primo
III. Aria/Ayre (Ach wie flüchtig, ach wie nichtig/Flow my tears)
IV. Intermezzo sospeso
V. Evocazione BWV 854 (Berceuse)
VI. Toccata secundo
J.S.バッハ:アリア(ゴルトベルク変奏曲 BWV988より)
※ボーナスディスクもSACDハイブリッド盤です。
ハンネス・ミンナール(ピアノ)
録音:2020年8月3-6日/アムステルダム、デ・ヴァルシェ教会
★チャレンジ・クラシックス・レーベルの看板ピアニストとしてリリースを続ける名手ミンナールが名作『ゴルトベルク』を録音しました。透明度の高い響きとすっきりしたフレージングに加え、素朴にしてじっくりとした歌心。現代におけるひとつの回答のようなアプローチが展開されています。遅いテンポで奏でる第25変奏でも豊かな旋律性の持続があり、全体を貫く雰囲気が美しく統一されています。
★ボーナスディスクに収録されたオランダの作曲家マンネケの『バッハを思う』は、ミンナールの『ゴルトベルク』の演奏会のために書かれた作品で、コンサートでは第15変奏と第16変奏の間に演奏されました。単独で演奏することもでき、また最後にバッハのアリアをつけても良い、とされている幻想的な小品です。
ハンネス・ミンナール、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド、ネザーランド交響楽団
CC-72972
ハンネス・ミンナール
CC-72907
ハンネス・ミンナール
CC-72921
ハンネス・ミンナール
CC-72859
ハンネス・ミンナール
CC-72853
ファン・ベーレ・トリオ
CC-72662
ハンネス・ミンナール、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド
CC-72712