フランス国立視聴覚研究所音源提供
これはすごい!
シュタルケルのドヴォルザークの協奏曲、
フルニエのベートーヴェンのソナタ第2番、そしてレヴィのチェレプニン、正規初出音源!
- アーティスト:ヤーノシュ・シュタルケル
- レーベル:SPECTRUM SOUND
- 品番:CDSMBA-148
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 入荷予定時期:2024年5月上旬
フランス国立視聴覚研究所音源提供
これはすごい!
シュタルケルのドヴォルザークの協奏曲、
フルニエのベートーヴェンのソナタ第2番、そしてレヴィのチェレプニン、正規初出音源!
レジェンド・オブ・ザ・チェロ~ピエール・フルニエ、ヤーノシュ・シュタルケル&アンドレ・レヴィ
(1)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 B.191
(2)ベートーヴェン・:チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.5-2
(3)チェレプニン:歌と踊り Op.74
(1)ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)、シャルル・ブリュック(指揮)、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
(2)ピエール・フルニエ(チェロ)、ジャン・フォンダ(ピアノ)
(3)アンドレ・レヴィ(チェロ)、エレーヌ・ボスキ(ピアノ)
録音:(1)1966年11月25日/メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ104【ステレオ/公開収録】
(2)1980年3月17日/メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ124【ステレオ/公開収録】
(3)1963年10月24日/ブルダン・センター内スタジオ51【モノラル/セッション】
Previously unissued recordings
Licensed by INA & Radio France
★スペクトラム・サウンド好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源を用いた復刻シリーズ。当アルバムはina&Radio Franceからのライセンスで20世紀を代表する3人のチェリストの正規初出音源集!!ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)が1966年に演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ピエール・フルニエ(1906-1986)が1980年に演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、そしてアンドレ・レヴィ(1894-1982)が1963年に演奏したチェレプニンの「歌と踊り」という充実の内容です。スペクトラム・サウンドの復刻には定評があり、その中でもチェロの復刻は最も高く評価されています。
★シュタルケルのドヴォルザークは絶品の一言!最も充実した演奏を披露していた40代、まさにその時期の演奏で、テクニックはもちろんのことシュタルケルらしい「語る」演奏で聴衆を魅了しております。フルニエのベートーヴェンは70代半ば、円熟の至芸といえる演奏で非常に温かい音色を奏でています。そして70歳を目前にしたレヴィのチェレプニンは自由に歌い上げており、個性の違う3人の名手の演奏をこの1枚で堪能できます!
※日本語解説はつきません。
ヤーノシュ・シュタルケル
CDSMBA-148
ヤーノシュ・シュタルケル、アラン・プラネス
CNLR-2309
ヤーノシュ・シュタルケル、ジェルジ・シェベック
LP-43187
ヤーノシュ・シュタルケル、ルドルフ・ブッフビンダー
CDSMBA-152
ヤーノシュ・シュタルケル
KKC-1190/2