ヒンデミット五重奏団:木管五重奏曲集

華やかで多彩な響きを楽しむ
ヒンデミット五重奏団のアルバムが登場

  • アーティスト:ヒンデミット五重奏団
  • レーベル:COVIELLO CLASSICS
  • 品番:COV-91613
  • ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 収録時間:64:04

TRACK LIST

ブラッハー:木管五重奏と弦楽のためのコンチェルティーノ(1963)
ヒンデミット:木管五重奏のための小室内楽 OP.24-2(1922)
ゲンツマー:木管五重奏曲(1956/57)
アイスラー:ディヴェルティメント OP.4(1923)
ヒンデミット:木管七重奏曲(1948/49)

ヒンデミット五重奏団
【クララ・アンドラダ・デ・ラ・カレ(フルート)、ニック・ドイチュ(オーボエ)、
ヨハネス・グマインダー(クラリネット)、ズィビレ・マーニ(ホルン)、
リヒャルト・モルシェル(ファゴット)】
ミュンヘン室内管弦楽団 アレクサンダー・リープライヒ(指揮)
録音:2013年

★ドイツの管楽五重奏団ヒンデミット五重奏団によるアルバム。アレクサンダー・リープライヒ率いるミュンヘン室内管弦楽団と共演しています。管楽作品は一般的には馴染みのないものが多いですが、オーボエ、ファゴット、フルート、クラリネット、ホルンという構造の異なる楽器によるアンサンブルで、音色の多彩さが大変魅力ですが、一体感を作り上げるのは至難の技。それぞれのテクニックもさることながら、卓越したアンサンブルを常に意識して演奏されます。ヒンデミット五重奏団は各人の持ち味を活かすとともに、繊細なアンサンブルを生み出しています。
まずボリス・ブラッハーの「木管五重奏と弦楽のためのコンチェルティーノ」。ヴァイオリニストのコリヤ・ブラッハーの父で、教育者として第二次大戦前・戦後のドイツで活躍し、多くの著名な作曲家を門下生にもつ。12音、ジャズ語法、変拍子などを使用した作品で知られています。ヒンデミットの「木管五重奏のための小室内楽」は、管楽の魅力を凝縮したような、リズムや響きが満載で各楽器の個性が際立つように書かれています。そしてヒンデミットの弟子で戦前から活躍していたハラルド・ゲンツマーの「木管五重奏曲」。シェーンベルクに12音技法を学ぶものの後に決別し、自身は政治と戦争によって激動の人生を送ったハンス・アイスラーの「ディヴェルティメント」など、管楽五重奏の魅力を発見できる内容となっています。

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