ウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ共作『Smokin’ At The Half Note』を180g重量盤にてリイシュー
Wynton Kelly Trio, Wes Montgomery / Smokin’ At The Half Note
Side A (live)
1.No Blues (Miles Davis) – 13:00
2.If You Could See Me Now (Tadd Dameron, Carl Sigman) – 6:45
Side B (studio)
1.Unit 7 (Sam Jones) – 7:30
2.Four on Six (Montgomery) – 6:45
3.What's New ?(Bob Haggart, Johnny Burke) – 6:00
メンバー：
Wes Montgomery(guitar), Wynton Kelly(piano), Paul Chambers(double bass), Jimmy Cobb(drums)
Recorded June 1965 and September 22, 1965
★1965年にリリースされたウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオのアルバム『Smokin’ At The Half Note』を180g重量盤にてリイシュー。1965年6月にニューヨークのハーフ・ノート・クラブで、9月22日にニュージャージー州エングルウッド・クリフスのヴァン・ゲルダー・スタジオで録音。ギタリストのモンゴメリーと、1959年から1963年までのマイルス・デイヴィスのリズム・セクション、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブが共演。このアルバムの「Unit 7」と「Four on Six」のヴァージョンは、これらの曲をジャズのスタンダードとして確立するのに貢献した。
