シューマンが集中的に産み落としたピアノ作品
- アーティスト:アレクサンドラ・パパステファノウ
- レーベル:FIRST HAND RECORDS
- 品番:FHR-112
- ジャンル:ジャンルクラシック器楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:2CD
シューマンが集中的に産み落としたピアノ作品
シューマン、1839年
[CD1]
フモレスケ 変ロ長調 Op.20/4つの夜曲 Op.23/アラベスク ハ長調 Op.18/花の曲 変ニ長調 Op.19
[CD2]
ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26/3つのロマンス Op.28/色とりどりの小品 Op.99-1~3 3つの小品/色とりどりの小品 Op.99-10 前奏曲 変ロ短調/4つの小品 Op.32-4 小フーガ/アルバムの綴り Op.124-19 幻想的小品
アレクサンドラ・パパステファノウ(ピアノ)
録音:2020年6月23日、7月28日
★シューマンは同種の楽曲を集中して作ることがあり、1839年はピアノの年と言われています。このアルバムの収録曲は、1838年に書かれた「Op.99-1~3 3つの小品」を除いてすべてが1839年に書かれたもの。ちなみに翌年1840年は歌曲の作曲に集中した「歌の年」として知られています。
★ジェルジ・シェボックやアルフレート・ブレンデルにもレッスンを受けたことのあるギリシャ生まれのピアニスト、アレクサンドラ・パパステファノウ。バッハの平均律(FHR-65)、フランス組曲(FHR-70)に続く3枚目のアルバムです。
公式動画
https://youtu.be/eSDiphxqmCA
アレクサンドラ・パパステファノウ
FHR-141
アレクサンドラ・パパステファノウ
FHR-110
アレクサンドラ・パパステファノウ
FHR-112
アレクサンドラ・パパステファノウ
FHR-70
アレクサンドラ・パパステファノウ
FHR-65