マーラー:交響曲第5番

日本語解説書付
「エル・システマ」が生んだ南米の星パヤーレ。
音楽監督をつとめるモントリオール交響楽団との第1弾はマーラーの交響曲第5番‼
録音は名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当!

  • アーティスト:ラファエル・パヤーレ、モントリオール交響楽団
  • レーベル:KING INTERNATIONAL/PENTATONE
  • 品番:KKC-6650
  • 原盤品番:PTC-5187067
  • 国内盤:(国内仕様)
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:¥3,300(税込)
  • 形態:CD
  • その他の製品情報:DDD ディジパック仕様
  • 収録時間:68:01
  • 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付

TRACK LIST

マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調

(ⅰ.12'05+ⅱ.14'05+ⅲ.17'46+ⅳ.8'56+ⅴ.15'06=68'01)

ラファエル・パヤーレ(指揮)、モントリオール交響楽団
録音:2022年8月17&18日/メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル(ケベック)
レコーディング・プロデューサー:マルティン・ザウアー(テルデックス・スタジオ)

★今最も注目されている指揮者の一人、南米ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレ。2022/2023シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール交響楽団との録音第1弾「マーラーの交響曲第5番」がPENTATONEレーベルよりリリースされます!パヤーレの同団デビューは2018年。その後、2021/2022シーズンより実質的な活動はスタートさせており、その演奏は既に大きな話題を呼んでいます。
★パヤーレは「エル・システマ」でフレンチ・ホルンを学んだのち、シモン・ボリバル交響楽団のメンバーとして活躍。その後、指揮者を目指しクラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタントをつとめ研鑽を積んできました。2012年、コペンハーゲンで開催されたマルコ国際指揮者コンクールで優勝したことにより、世界にその名が知られるようになり、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団など、世界の名だたるオーケストラとの共演歴を誇ります。
★後期ロマン派を得意とするパヤーレにとってマーラーは最も大事な作曲家であり、情感豊かな表現は実に見事なもの。彼の才能を知る上でも当録音は必聴といえましょう!
★録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。録音の素晴らしさにも大注目です!

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