J.S.バッハ:《フーガの技法》BWV1080
Disc1
(1) 1.コントラプンクトゥス1(4声)
(2) 2.コントラプンクトゥス2(4声)
(3) 3.コントラプンクトゥス3(4声)
(4) 4.コントラプンクトゥス4(4声)
(5) 5.コントラプンクトゥス5(4声)
(6) 6.コントラプンクトゥス6(フランス様式による4声)
(7) 7.コントラプンクトゥス7(拡大と縮小による4声)
(8) 8.コントラプンクトゥス8(3声)
(9) 9.コントラプンクトゥス9(12度の転回対位法による4声)
(10) 10.コントラプンクトゥス10(10度の転回対位法による4声)
(11) 11.コントラプンクトゥス11(4声)
Disc2
12.コントラプンクトゥス12「鏡のフーガ」(4声)(2台チェンバロで演奏)*
(1) 正置型
(2) 倒置型
13.コントラプンクトゥス13「鏡のフーガ」(3声)(2台チェンバロで演奏)*
(3) 正置型
(4) 倒置型
(5) 16.8度のカノン(2声)
(6) 17.10度のカノン(2声)
(7) 18.12度のカノン(2声)
(8) 15.拡大された逆行型によるカノン(2声)
19.3声の『鏡のフーガ』(2台チェンバロ用編曲)*
(9) 正置型
(10) 倒置型
(11) 20.3つの主題によるフーガ(コントラプンクトゥス14)(断片)
(12) 21.コラール「我ら苦難の極みにあるとき」BWV668a
「鏡のフーガ」
Disc2 (1)~(4)鈴木雅明と鈴木優人が声部を分けて演奏
Disc2 (9)鈴木雅明(チェンバロⅠ)&鈴木優人(チェンバロⅡ)
Disc2 (10)鈴木優人(チェンバロⅠ)&鈴木雅明(チェンバロⅡ)
鈴木雅明(チェンバロ)
鈴木優人(チェンバロ)*
セッション録音:2022年9月4~9日/神戸松蔭女子学院大学チャペル
プロデューサー&サウンド・エンジニア、エディティング&ミキシング:トーレ・ブリンクマン(Take5 Music Production)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ
楽器:
鈴木雅明:(French style) by Willem Kroesbergen, Utrecht 1987 after J. Couchet. 2 manuals, 8', 8', 4', FF — f'''
鈴木優人:(Flemish style) by Willem Kroesbergen, Utrecht 1982, after enlarged Ruckers. 2 manuals, 2x8, 1x4, FF — f'''