ミュンシュ、パレーの貴重な録音
- アーティスト:シャルル・ミュンシュ、ポール・パレー
- レーベル:TAHRA
- 品番:KKC-6836
- 原盤品番:TAH-710
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:¥4,400 (税込)
- 形態:2CD
- その他の製品情報:MONO
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
ミュンシュ、パレーの貴重な録音
初出のシャルル・ミュンシュ、ポール・パレー
[CD1]
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 KV 466
1. アナウンス
2. 第1楽章 アレグロ [14:53]
3. 第2楽章 ロマンス [9:23]
4. 第3楽章 ロンド - アレグロ・アッサイ [7:56]
5. ラヴェル:左手のための協奏曲 ニ長調
モニク・アース(ピアノ)
録音:1960年11月11日
[CD2]
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 ニ短調 BWV 1052
1. 第1楽章 アレグロ [8:08]
2. 第2楽章 アダージョ [6:34]
3. 第3楽章 アレグロ [8:15]
モニク・アース(ピアノ)
録音:1960年12月8日
ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83
4. 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ [16:26]
5. 第2楽章 アレグロ・アッパッショナート [8:33]
6. 第3楽章 アンダンテ [10:24]
7. 第4楽章 アレグレット・グラツィオーゾ [9:13]
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
録音:1960年11月11日
[CD1]シャルル・ミュンシュ(指揮)、ボストン交響楽団
[CD2]ポール・パレー(指揮)、デトロイト交響楽団
★3人のフランス人指揮者がアメリカの偉大なオーケストラを率いていた時期がありました。サンフランシスコ響のピエール・モントゥー(1936年~1952年)、ボストン響のシャルル・ミュンシュ(1949年~1962年)、デトロイト響のポール・パレー(1951年~1962年)です。ミュンシュがボストンで、そしてパレーがデトロイトで行なった4つの未発表レコーディングが収録されています。ピアニストはモニク・アースとロベール・カサドシュ、彼らもまたフランス人です。注目すべきはモーツァルトの『協奏曲 K.466』とバッハの『協奏曲 BMV1052』で、これらは(発売当時)初出音源です。
★放送音源を使用しているので、[CD1]の冒頭にはアナウンサーによるプログラム・演奏者紹介の音声が入ります。
シャルル・ミュンシュ、ポール・パレー
KKC-6836
シャルル・ミュンシュ、パリ管弦楽団
GS-2292
シャルル・ミュンシュ、フランス国立放送管弦楽団
CDSMBA-138
シャルル・ミュンシュ
KKC-2174
シャルル・ミュンシュ
ALTSA-229
シャルル・ミュンシュ
ALT-182
シャルル・ミュンシュ
ALT-229
シャルル・ミュンシュ
ALT-100
シャルル・ミュンシュ
ALT-101
シャルル・ミュンシュ
ALT-102
シャルル・ミュンシュ
ALTLP-131/2