フーゴ・ディストラー:宗教曲、オルガン作品集

ナチスの弾圧によって自死したディストラーのオルガン作品集

  • アーティスト:クリスティーナ・ローテルベルク
  • レーベル:MDG
  • 品番:MDG-90621566
  • ジャンル:ジャンルクラシック現代音楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid
  • 録音情報など:Stereo/5.1/2+2+2
  • 収録時間:55:02
  • 入荷予定時期:2020年4月上旬

TRACK LIST

フーゴ・ディストラー(1908-1942):宗教曲、オルガン作品集

フーゴ・ディストラー(1908-1942):宗教曲、オルガン作品集
1.いと高きところにいます神にのみ栄光あれ
2.シュパンゲンベルクに大きな栄光あれ 1545
3.ストラスブールに大きな栄光あれ 1525
4-6.教会コンツェルト(ソプラノとオルガンのための)op.17
7-9.オルガン・ソナタop.18-2
10-15. Dreimaliges Kyrie Nürnberg 1525
ハインツ・ヴェルナー・ツィンマーマン(1920-)
16.フーゴ・ディストラーの主題による一つの和音による変奏曲

クリスティーナ・ローテルベルク(ソプラノ)
アルヴィド・ガスト(オルガン)使用楽器:シュテルヴァーゲン・オルガン
北ドイツ放送室内合唱団(指揮:マリア・ヨルゲンセン)

★ドイツ近現代の作曲家フーゴ・ディストラー。16,17世紀の音楽、特にシュッツに大きな影響を受けています。教会音楽の作曲家として才能に恵まれつつも、ナチス政権の弾圧によって夭折した作曲家です。
彼は、ニュルンベルクに生まれ、ライプツィヒで音楽を学び、23歳のときにリューベックの聖ヤコビ教会のオルガニストの職を得ると、多くの宗教曲を作曲します。その後、シュトゥットガルト、ベルリンの音楽大学で教鞭をとり、1942年34歳でベルリン大聖堂合唱団の楽長に就任。しかし、ディストラーの順調なキャリアと同時にナチスが勢力を強めていき、彼は徴兵の恐怖、さらには彼の音楽はナチス政権下で頽廃音楽の烙印を押されたことにより、ディストラーは耐え切れず、1942年11月1日に自ら死を選んだのです。
20世紀ドイツの教会音楽において多大なる影響を与えたディストラーの音楽は、ハインツ・ヴェルナー・ツィンマーマンも魅了し作曲した、ディストラーの主題による変奏曲をここに収録しています。

0760623215662

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