ジャック・ウィルソンとロイ・エアーズ、共演作
LPとしては長らく廃盤となっていた本作が久々の再発
The Jack Wilson Quartet Feat Roy Ayers / Ramblin’
A1 Ramblin'
A2 Stolen Moments
A3 Kilo
A4 Impressions
B1 The Sandpiper, Pt. 1
B2 The Sandpiper, Pt. 2
B3 The Sandpiper, Pt. 3
B4 Pensativa
Jack Wilson(p),Roy Ayers(vbs),Monk Montgomery(b),Warner Barlow(ds)
Recorded In Los Angeles,1966
★ジャック・ウィルソンの音楽は、ハードバップ、スイング、クール・ジャズ、ソウル・ジャズの要素を、味わい深い演奏とソウルフルな魅力によって融合させたもの。本作はジャック・ウィルソンとロイ・エアーズという、2人の類まれなるショウマンを中心に制作。ロイ・エアーズの軽やかなヴィヴラフォンが何とも言えないいい味を出している。LPとしては長らく廃盤となっていたが、この度久々に再発。
