Where The Sunshine Is Expensive

2009年、モントルー・ジャズ・ヴォイス・コンペティションの
ウィナージャズ、ゴスペル、カントリー、R&B、AOR・・ POP なナンバーから
本格的なヴォカリーズまで聴かせてくれるヴォーカリスト&トロンボニスト
オーブリー・ローガン新作 デイヴ・コーズのソロも2曲でフィーチャー!!

  • アーティスト:Aubrey Logan
  • レーベル:RESONANCE RECORDS
  • 品番:RCD-1030
  • ジャンル:ジャンルジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

TRACK LIST

Aubrey Logan / Where The Sunshine Is Expensive

1. Tom Bradley International Terminal (Aubrey Logan) (1:45)
2. So Cute (Aubrey Logan) (3:45)
3. Understand (Aubrey Logan) (6:18)
4. Laundry (feat. Dave Koz) (Aubrey Logan) (4:04)
5. L.A. (Aubrey Logan) (4:07)
6. High Place (Aubrey Logan) (4:12)
7. The Remember Song (Aubrey Logan) (3:25)
8. I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)
(Michael McDonald, Ed Sanford, Jerry Leiber & Mike Stoller) (4:03)
9. Airport Codes (Aubrey Logan) (6:02)
10. One Three Nine (Aubrey Logan) (4:49)
11. Put It Where You Want It (feat. Casey Abrams & Dave Koz) (Joe Sample, Alan Gorrie) (3:21)
12. AlfieBurt (Bacharach, Hal David) (3:44)

メンバー:
Aubrey Logan (lead vo, tb), Nick Petrillo (p, key), Will Yanez (g),
Tabari Lake (el & ac b), Dave Johnstone(ds, & musical director),
Katie Hampton (background vo), Rebecca Jade (background vo), Jordan Michael (background vo)

★1988年生まれ、ワシントン州ベルビュー出身の注目のヴォーカリスト&トロンボーン奏者、オーブリー・ローガンの最新作品がResonanceから登場!
★2009年、モントルー・ジャズ・ヴォイス・コンペティション(Shure-Montreux Jazz Voice Competition) のウィナーとなり、2017年にリリースされたファースト・アルバム『Impossible』は、iTunes, Billboard, amazonのジャズ・チャートのトップ10にもランクイン。またデイヴ・コーズらがフィーチャーされた作品『Summer Horns Ⅱ, from A to Z』(Concord)にも参加したことでも注目を集めています。
★また2016年から、実に250本のショーもこなす実践派!数々のライヴで培ったアーティストらしく、そのパフォーマンスには貫禄があります。
★本作は、ジャズというフィールドの中にとどまることなく、ボーダレスに表現者として活動する彼女の今を鮮やかに伝える一作。トロンボーン奏者としてオープニングはインストでスタートしつつ、カントリーや、ゴスペル的ナンバー、R&Bあり、プリンスに象徴されるミネアポリス・サウンドをほうふつとさせるサウンドあり。もちろん、ジャズを歌っても素晴らしく、6曲目や9曲目では、しっかりしたアドリブ的な歌唱を見せ、本格派の歌唱を見せてくれます。またラストは、バカラックの名曲“アルフィー”で、キュートで切ない歌を披露。
★グルーヴあふれる歌唱も、POPなバラードでのAOR的なしっとりヴォーカルも、正統派なジャズも、すべてに表現力を見せるオーブリー。M8.11.12以外は本人のオリジナルで、多様なソングライティングにも才能を感じさせます。
★ジャケットもおしゃれ!デイヴ・コーズもフィーチャー。本格的かつ、ボーダレスな魅力をもつオーブリー。注目です!!

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