スナーキー・パピーの小川慶太が参加！
ジェイミー・バウムによる、Sunnyside 第5弾
オーブリー・ジョンソン、セオ・ブレックマン、サラ・セルパなど
ゲスト・ヴォーカリストも豪華な陣容
Jamie Baum Septet + / What Times Are These
1.In the Light of Day
2.To Be of Use
3.An Old Story
4.In Those Years
5.What Kind of Times Are These
6.Sorrow Song
7.My Grandmother In the Stars
8.I Am Wrestling With Despair
9.Dreams
10.In the Day of Light
メンバー：
Jamie Baum(flutes, spoken word), Onathan Finlayson(trumpet, spoken word), Sam Sadigursky(alto saxophone, clarinet, bass clarinet), Chris Komer(french horn), Brad Shepik(guitar, singing bowls), Luis Perdomo(piano, fender rhodes), Ricky Rodriguez(bass, electic bass guitar), Jeff Hirshfield(drums)
Guest Vocalists: Theo Bleckmann / Kokayi / Sara Serpa / Aubrey Johnson
Guest Percussionist: Keita Ogawa
Compositions & Arrangements by Jamie Baum
★NY を拠点に活動するフルート奏者/作曲家のジェイミー・バウムによる、Sunnyside 第5弾。前作『Bridges』に引き続きポール・モチアン・バンドから飛翔したギタリスト、ブラッド・シェピックなどのレギュラーメンバーを中心にした8人編成で、オーブリー・ジョンソンや小川慶太らがゲスト参加。
★Jamie Baum Septetは99年に結成。2010年、音楽の方向性の変化により、メンバーを変え、編成を拡大し、Jamie Baum Septet+ となる。2018年にヒンドゥー教の神であるシヴァの絵画からインスピレーションを受けた組曲『Bridges』を発表。
★今作は、コロナ禍に偶然出会ったビル・モイヤーズのウェブサイト「A Poet A Day 」の詩を、オーブリー・ジョンソン、ドイツ生まれのセオ・ブレックマン、ポルトガル出身サラ・セルパといったゲストヴォーカリストのための歌詞として使って作曲。
★ゲストパーカッショニストの小川慶太は、京都生まれ長崎・佐世保育ちで、グラミー賞受賞のスーパー・ユニット、スナーキー・パピー（SNARKY PUPPY）の一員。
