1873年原典版のノーヴァク校訂第1稿で演奏!
ダウスゴーらしい刺激的にして繊細な緩急も交えたブルックナーの交響曲第3番。
- アーティスト:トーマス・ダウスゴー、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
- レーベル:BIS
- 品番:BIS SA-2464
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル BIS ecopak
- 収録時間:56:35
1873年原典版のノーヴァク校訂第1稿で演奏!
ダウスゴーらしい刺激的にして繊細な緩急も交えたブルックナーの交響曲第3番。
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB.103(1873年原典版ノーヴァク校訂第1稿)
トーマス・ダウスゴー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
セッション録音:2019年6月17-21日/グリーグ・ホール、ベルゲン(ノルウェー)
プロデューサー、エディティング&ミキシング:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ
★SACDハイブリッド盤。数多くの録音で評価を集めるトーマス・ダウスゴー。ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団を振った交響曲第6番(KKC-6150 / BIS SA-2404)は、レコード芸術誌(2020年5月号)の特集「新時代の名曲名盤500」にて同曲のベスト・ワン・ディスクに選ばれており、数多の名盤が揃う同曲でダウスゴー盤がその筆頭として注目されております。期待の新録音は交響曲第3番です!
★当録音では1873年の原典版のノーヴァク校訂第1稿を使用して演奏しております。「私がこの交響曲を知ったのは第3稿(1889年稿)でしたが、1873年の原典版のスコアに立ち返ったとき、自分自身と完全に調和し、そのユニークで実験的なスタイルは最初から最後まで光り輝いていました。絶望と恍惚を感じる、これこそがブルックナーの最も崇高な部分であり、どの版を選択すべきかを自然と導いてくれるものだと思います」と語るダウスゴー。ワーグナーに献呈されたこの交響曲第3番をダウスゴーらしい刺激的にして繊細な緩急を交えた演奏で聴かせます!
★交響曲第3番の演奏時間は第1楽章:19'15、第2 楽章:15'51、第3楽章:6'05、第4楽章:14'28=56'35です。
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、トーマス・ダウスゴー
BIS SA-2534
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、トーマス・ダウスゴー
KKC-6699
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2669
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2514
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-1959
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
KKC-6443/6
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2556
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2469
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
KKC-6432
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管
BIS SA-1656
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-1786
トーマス・ダウスゴー、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
BIS SA-2464
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
KKC-6359/61
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2199
トーマス・ダウスゴー、スウェーデン室内管弦楽団
BIS SA-2383
トーマス・ダウスゴー
KKC-6150
トーマス・ダウスゴー
BIS SA-2404
トーマス・ダウスゴー
BIS SA-2319
トーマス・ダウスゴー
BIS SA-2253
トーマス・ダウスゴー
BIS SA-2166
トーマス・ダウスゴー、ボリス・ベレゾフスキー
PSC-1285
トーマス・ダウスゴー
BIS SA-1989