フランス国立視聴覚研究所音源提供
凄まじい熱量のパレー×フランス国立放送管の「第九」!
1966年11月のライヴ、ステレオ音源で正規初出!!
- アーティスト:フランス国立放送管弦楽団、ポール・パレー
- レーベル:SPECTRUM SOUND
- 品番:CDSMBA-117
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:62:14
フランス国立視聴覚研究所音源提供
凄まじい熱量のパレー×フランス国立放送管の「第九」!
1966年11月のライヴ、ステレオ音源で正規初出!!
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調「合唱付き」Op.125
マリア・ポーザ(ソプラノ)
アルレット・シュデル(コントラルト)
ゲオルク・イェルデン(テノール)
ジャック・マルス(バス)
フランス国立放送合唱団
ルネ・アリックス(合唱指揮)
フランス国立放送管弦楽団
ポール・パレー(指揮)
ライヴ録音:1966年11月8日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)
音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供(24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes)
★丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で、20世紀を代表するフランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)がフランス国立放送管弦楽団を振った、1966年11月8日、シャンゼリゼ劇場における「第九」のライヴ録音です!
★当時80歳になろうという巨匠パレー。その熱量は当演奏でも実に凄まじいもの。パレーらしい雄々しく輪郭のはっきりとした快演は聴き手を興奮の渦に包みます。当音源はステレオで収録されており、ソリストの生々しい歌声と臨場感のあるライヴ演奏を楽しめます。
※日本語解説は付きません。
演奏時間は第1楽章:14'52、第2楽章:11'37、第3楽章:12'58、第4楽章:22'00(+拍手約47秒)=62'14です。
フランス国立放送管弦楽団、ポール・パレー
CDSMBA-117
シャルル・ミュンシュ、ジャン・マルティノン、フランス国立放送管弦楽団
CDSMBA-065
ブルーノ・ワルター、フランス国立放送管弦楽団
ALT-442
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALT-441
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-295
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-296
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-297
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALT-310
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-310
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALT-309
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-309
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALT-311
キリル・コンドラシン(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-311
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALT-295
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALT-296
セルジュ・チェリビダッケ、フランス国立放送管弦楽団
ALT-297