レオン・ラッセル、ドナルド・ダック・ダン、アル・ジャクソン、など超豪華ゲスト参加
“三大キング”の一角を担うブルースの巨匠、フレディ・キングの傑作『Texas Cannonball』が180g重量盤でリイシュー
Freddie King / Texas Cannonball
Side A
1. Lowdown In Lodi
2. Reconsider Baby
3. Big Legged Woman
4. Me And My Guitar
5. I’d Rather Be Blind
Side B
1. Can’t Trust Your Neighbor
2. You Was Wrong
3. How Many More Years
4. Ain’t No Sunshine
5. The Sky Is Crying
Freddie King (guitar/vocals), Don Preston (guitar)
John Gallie (organ), Carl Radle (bass), Chuck Blackwell (drums), Jim Gordon (drums), Leon Russell (piano/organ/slide guitar), Duck Dunn (bass), Al Jackson (drums)
Recorded at Ardent Studios, Memphis, Tenn and Skyhill Studios, Hollywood, Calif.
★1972年にシェルター・レコードからリリースされた、ブルースの巨匠、フレディ・キングの名盤の一つ『Texas Cannonball』が180g重量盤で復刻。
★『Texas Cannonball』は、颯爽としたソロが満載で、50年代後半から60年代前半にかけての全盛期以来、フレディ史上最高のヴォーカルを含む真の傑作で、彼の最初のシェルター作品『Getting Ready』に似ながら、よりロック色が強い作品になっている。
★収録曲には、ジミー・ロジャース、ハウリン・ウルフ、エルモア・ジェイムズの曲をカバーし、レオン・ラッセル、さらに意外なところではビル・ウィザース、アイザック・ヘイズ、ジョン・フォガティのカバー曲も収録している。また、フレディ自身のペンは事実上引退状態にあり、アルバム収録曲のうち1曲しか書いていない。
