ミハイル・ポチェキンがメンコンとブルッフを録音!
ブルッフは近年評価を高めている第2番を演奏!!
- アーティスト:ミハイル・ポチェキン、ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団、セバスチャン・テウィンケル
- レーベル:HAENSSLER
- 品番:HC-21058
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:DDD
- 収録時間:52:00
ミハイル・ポチェキンがメンコンとブルッフを録音!
ブルッフは近年評価を高めている第2番を演奏!!
①メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
②ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op.44
ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン)
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
セバスチャン・テウィンケル(指揮)
セッション録音:2021年5月27-29日/ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー・スタジオ(ドイツ)
★ロシア俊英ミハイル・ポチェキンがメンデルスゾーンとブルッフを録音しました!ポチェキンは2009年にリトアニア、ヴィリニュスのヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。以後ロシア・ナショナル管弦楽団をはじめとする名だたるオーケストラとの共演してきました。
★ブルッフは有名な第1番ではなく第2番です!第1番の影に隠れている第2番は1877年に作曲。「ツィゴイネルワイゼン」で知られるサラサーテのヴァイオリン独奏、ブルッフの指揮により初演され、同曲はサラサーテに献呈されております。近年日本でも演奏機会が増え、再評価が進んでおります。もの悲しくも優美な旋律は第1番と同様に実に魅力的。ポチェキンの甘い語り口はこの作品にぴったりと合っており、歓迎すべき新録音といえましょう。一方メンデルスゾーンはポチェキンの十八番の作品。清潔感のある好演を聴かせてくれます!
ミハイル・ポチェキン、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、ダニエル・ライスキン
HC-23057
ミハイル・ポチェキン、ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団、セバスチャン・テウィンケル
HC-21058
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HC-20078