Acceptance

5度のグラミー受賞に輝くビリー・チャイルズ、3年振りの強力作!
“Best Jazz Instrumental Album”を受賞した『Rebirth』の路線を突き進めた一作
作曲家としての才能を発揮した緻密かつ壮大な楽曲
+ピアニストとしての繊細な表現をみせる楽曲
前作と同様のメンバーが結集した最先端の8トラック!!

  • アーティスト:Billy Childs
  • レーベル:MACK AVENUE RECORDS
  • 品番:MAC-1176
  • ジャンル:ジャンルジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD
  • 入荷予定時期:2020年8月中~下旬

TRACK LIST

Billy Childs / Acceptance

1. Dori 7:34
2. Acceptance 7:10
3. Leimert Park 5:57
4. Do You Know My Name? 6:00
5. It Never Entered My Mind 5:12
6. Quiet Girl 6:46
7. Twilight Is Upon Us 9:15
8. Oceana 5:29

メンバー:
Billy Childs (piano=M1, 2, 4–8, Fender Rhodes and keyboards=M3)
Steve Wilson (soprano sax=M2, 3, 6–8, alto sax=M4)
Hans Glawischnig (acoustic bass=M1, 2, 4–8, electric bass=M3, background vocals=M1)
Eric Harland (drums=M1–4, 6–8, background vocals=M1)
with:
Alicia Olatuja (vocal=M4), Elena Pinderhughes (flute and background vocals=M1), Sara Gazarek (background vocals=M1), Rogerio Boccato (percussion=M1, 4, background vocals=M1), Munyungo Jackson (congas=M3), Aubrey Johnson (vocals=M7)

★5度のグラミー賞受賞、16のノミネートを受けるビリー・チャイルズ。作曲者、編曲者として高い評価を受け、今や、グラミーにおいても、その部門の、いわば常連と言える。しかし、チャイルズがプレイヤーとして非凡な才能をもっていることはいうまでもない。Mack Avenueでの移籍第一弾となった『Rebirth』は、ジャズ・ピアニストとしての側面に焦点を当てたもので、その作品はグラミー賞の“Best Jazz Instrumental Album”を受賞した。
★本作は、『Rebirth』に続く、待望の新作。コアとなるメンバーは、前作と同様。95年に初めて会って以来、リスペクトし続けるサックスのスティーヴ・ウィルソン、リズム・セクションは、オーストリア出身、2000年代初頭からNYのシーンで頭角を現したハンス・グラヴィシュニク、そして現代のファーストコール・ドラマー、エリック・ハーランド。そして、前作にも参加していたアリシア・オラトゥージャを始め、ライル・メイズの姪でもあり、今、急速に注目を集めるオーブリー・ジョンソン、サラ・ガザレクという豪華シンガー3人をフィーチャー。またRogerio Boccato(前作にも参加)、Munyungo Jacksonというパーカッションもむかえている。
★そうしたメンバーを迎えた本作は、基本コンセプトは前作の延長線上で、作編曲家としての才能と、ピアニストとしての才能が遺憾なく発揮された大作となった!
★両親がもっていたレコードからブラジル音楽に興味をもち、その後に親しい友だちになったドリ・カイミに捧げたオープニング・ナンバーはバイヨンとパルチードアルトのリズムを取り入れたサンバのナンバー。テクニシャン揃いのカルテットに、パーカッション、フルート、バックヴォーカル(コーラス)をフィーチャーしたプログレッシヴなナンバーは強力だ。ハービー・ハンコックのリズム・セクションであったポール・ジャクソン・ジュニア、マイク・クラークと共作したM3“Leimert Park”でのミニマルなメロディ・モチーフとファンク・リズムが融合し、凄まじいエレピソロもフィーチャーしたカルテット・サウンドしかり、エグベルト・ジスモンチ、マハビシュヌ・オーケストラ、そして、パット・メセニー・グループから影響を受けたというナンバーM7まで、そのサウンドスケープは複雑なリズムを組み合わせながら、一糸乱れない演奏で、壮大な世界を創り上げる。
★一方、両親を失った喪失感と、その悲しみの感情の受け入れを表現したという、瞑想的で、レクイエムのようなタイトル・トラック、マルグリュー・ミラーとの交流を思い起こした演奏というスタンダード“It never entered My Mind”にはニュアンスに富んだピアノの響きが聴かれる。
★1970年代後半から80年代にかけて、J.J.ジョンソンやフレディ・ハバードのバンドのピアニストとして注目を集めながら、Windham Hillに発表した初期リーダー作が廃盤というチャイルズ。『Take for example this』のオープニングナンバーでもあった”Quiet Girl”などもおりまぜている本作は、キャリア初期からのミュージシャンとしての道のりを辿り、間違いなく前進し続けるアーティストの最先端の姿を映し出す。
★現代の才能が生み出すサウンドは、冒険に満ちている。

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