プッチーニ:歌劇『トスカ』

ムーア、ポップ、リンチなど豪華歌手陣にも注目。
カルロ・モンタナーロ率いるベルリン放送交響楽団が『トスカ』を熱演!

  • アーティスト:メロディ・ムーア、ステファン・ポップ、レスター・リンチ、ベルリン放送交響楽団、カルロ・モンタナーロ
  • レーベル:PENTATONE
  • 品番:PTC-5187055
  • ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
  • 価格:オープン価格
  • 形態:2SACD Hybrid
  • その他の製品情報:DSD マルチチャンネル クラムシェル・ボックス仕様
  • 収録時間:Disc1: 62:05 Disc2: 47:43
  • 付属品:輸入盤・日本語帯付

TRACK LIST

プッチーニ:歌劇『トスカ』

メロディ・ムーア(トスカ/ソプラノ)
ステファン・ポップ(カヴァラドッシ/テノール)
レスター・リンチ(スカルピア/バリトン)
ケヴィン・ショート(アンジェロッティ/バス)
アレクサンダー・コペクツィ(堂守/バス)
コリン・ジャドソン(スポレッタ/テノール)
ゲオルク・シュトレウベル(シャルローネ/バリトン)
アクセル・シャイデック(看守/バス)
リーン・ミレイ・ユックセル(羊飼いの少年/ソプラノ)

ベルリン・ドイツ・オペラ児童合唱団(合唱指揮:クリスティアン・リンドホルスト)
ベルリン放送合唱団(合唱指揮:イレス・カウン)

ベルリン放送交響楽団(コンサートマスター:ライナー・ヴォルターズ)
カルロ・モンタナーロ(指揮)
録音:2022年4月/ハウス・デス・ルンドフンクス(ベルリン)
エグゼクティヴ&レコーディング・プロデューサー:クラーラ・マーレロ(Rundfunk-Sinfonieorchester Berlin)、ステファン・ラング(Deutschlandfunk Kultur)、ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company)
レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ
バランス・エンジニア&エディティング:エルド・グルート(Polyhymnia International B.V.)
レコーディング・エンジニア:ジャン=マリー・ヘイセン(Polyhymnia International B.V.)

★SACDハイブリッド盤。カルロ・モンタナーロ率いるベルリン放送交響楽団が、メロディ・ムーア(トスカ役)、ステファン・ポップ(カヴァラドッシ役)、レスター・リンチ(スカルピア役)ら豪華ソリスト陣とともに、プッチーニの『トスカ』を熱演!
★1900年初演の『トスカ』は「歌に生き、愛に生き」、「星は光りぬ」などの有名なアリアを含む20世紀オペラの幕開けを告げたプッチーニの最高傑作。愛と欲望を描いたこの作品をプッチーニは印象的な旋律とともに非常にドラマティックに仕上げており、当演奏ではまばゆいばかりの力強い演奏を展開しております。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、PENTATONEレーベルが誇る技術陣が結集した高音質録音です。
★トスカ役のメロディ・ムーアはヴェルディの『オテロ』(PTC 5186562)のデスデモーナ役、プッチーニ:『西部の娘』(PTC-5186778)のミニー役などでも圧倒的な存在感をしめした実力派。ソロ・アルバム「アメリカン・ソング・アルバム」(PTC-5186770)、「テバルディを偲んで」(PTC-5187070)もリリースしております。

トレイラーはこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=lDGfVwll_ls

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