ジム・スナイデロ(as)、2年ぶり新作にカート・ローゼンウィンケル(g)参加!!
ダウンビート誌で5つ星を獲得した前作同様、オリン・エヴァンス(p)、ピーター・ワシントン(b)、ジョー・ファンズワース(d)をリズム・セクションに据え、オール・スターで臨む1枚
- アーティスト:Jim Snidero
- レーベル:SAVANT RECORDS
- 品番:SCD-2207
- ジャンル:ジャンルジャズ
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
ジム・スナイデロ(as)、2年ぶり新作にカート・ローゼンウィンケル(g)参加!!
ダウンビート誌で5つ星を獲得した前作同様、オリン・エヴァンス(p)、ピーター・ワシントン(b)、ジョー・ファンズワース(d)をリズム・セクションに据え、オール・スターで臨む1枚
Jim Snidero / Far Far Away
1. Far Far Away 6:59
2. Infinity 7:38
3. It Might As Well Be Spring 6:59
4. Nowhere To Hide 6:56
5. Obsession 7:52
6. Pat 5:15
7. Search For Peace 4:45
8. Little Falls 7:41
メンバー:
Jim Snidero(alto saxophone), Kurt Rosenwinkel(guitar), Orrin Evans (piano), Peter Washington(bass), Joe Farnsworth(drums)
★1958年生まれ、80年代の前半にニューヨークに移り住み、'87年にCriss Crossに第一作を録音してから、今やベテランの域に入ってきたアルト奏者ジム・スナイデロ。Criss Crossを始めREDやマイルストーン等、各レーベルからリーダー作、特に最近はSAVANTレーベルからコンスタントに新作を発表している。
★SmokeSessionレーベルから『キャプテン・ブラック・ビッグ・バンド』等のアルバムを発表している人気ピアニストのオリン・エヴァンス、ベース、ドラムスには現在最も安定しているリズムセクショとして引っ張りだこのピーター・ワシントン、ジョー・ファンズワースが、ダウンビート誌で5つ星を獲得した前作『ライヴ・アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の成功を受け引き続き参加。そして、本作ではカート・ローゼンウィンケルも新たに加わり、さらなる輝きを与えている。
★ジム・スナイデロの6曲のオリジナルは、伝統とトレンド、スウィング、ラテン、ユーログルーヴを融合させたものだが、アルバム全体を通じそのまとまりの良さには目を瞠るものがある。スタンダードの「It Might as Well be Spring」とマッコイ・タイナーによる「Search For Peace」が要所に入り、グッと引き締まっている印象だ。
Jim Snidero
SCD-2215
Jim Snidero
SCD-2207
Jim Snidero
SCD-2199
Jim Snidero
SCD-2193
Jim Snidero
SCD-2185
Jim Snidero
SCD-2176
Jim Snidero - Jeremy Pelt
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Jim Snidero
SCD-2142