音楽の友２月号に、キングインターナショナル関連の記事が掲載されました。

【インタビュー】

◆濱田芳通（指揮、リコーダー、コルネット）
”《笛の楽園》が書かれた南蛮音楽の時代
日本とのつながりも感じられます”
（文：那須田務氏）

→濱田芳通のディスコグラフィはこちら！
https://x.gd/PfpLz

◆フランチェスコ・トリスターノ（ピアノ）
”自身のレーベル第1弾は
ミステリアスな魅力の「イギリス組曲」”
（文：片桐卓也氏）

→トリスターノのディスコグラフィはこちら！
https://x.gd/MFRD3

◆ショーン・シベ（ギター）
”西洋の影響の色濃いスタイルから真の南米的な音楽へと
徐々にクレッシェンドしていくような構成となっています”
（文：後藤菜穂子氏）

→ショーン・シベのディスコグラフィはこちら！
https://x.gd/SFzEv

【Disc Space～今月のイチオシ！】

チン・ウンスク・エディション／ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-9836
「超越的な美しさが立ち現れる」（選・評：満津岡信育氏）
https://www.kinginternational.co.jp/genre/kkc-9836/

※「コンサート・ベストテン＆ベスト・アーティスト2023」に、
キングインターナショナル関連のアーティストも多数ランクインしています！
是非ご覧ください！