雑誌 STEREO 3月号で、キングインターナショナル取り扱いタイトルが紹介されました！
【今月の優秀録音盤】
◆山之内正氏選評
～交響詩やオーケストラ作品をピリオド楽器で演奏した注目の録音～
サン＝サーンス：交響詩と「動物の謝肉祭」／ロト＆レ・シエクル
KKC-6761 / HMM-902614
https://www.kinginternational.co.jp/genre/hmm-902614-5/
◆林正儀氏選評
～色彩感あふれた”新しい響き”に驚かされる～
サン＝サーンス：交響詩と「動物の謝肉祭」／ロト＆レ・シエクル
KKC-6761 / HMM-902614
https://www.kinginternational.co.jp/genre/hmm-902614-5/
【この音を聴け！今月の変態ソフト選手権！】
※今月の一番！
～ハイレゾと間違えるくらいの音質～
メシアン：トゥーランガリラ交響曲／ヒメノ、トロント交響楽団
（炭山アキラ、高崎素行氏）
HMM-905336 / KKC-6787
https://www.kinginternational.co.jp/genre/hmm-905336/
【今月のSACD】復刻盤編
岩間哲男氏評
～ストレートにピアノの音色やタッチが伝わってくる名作～
リヒテル＆カガン 1985年フライブルク・ライヴ
KKC-105
https://www.kinginternational.co.jp/genre/kkc-105/
～驚くべき聴きやすさ～
フルトヴェングラー復帰三日目ライヴ
ALTSA-1008
https://www.kinginternational.co.jp/genre/altsa-1008/
