ワルター渾身の名演、マーラーの交響曲第9番、
10年ぶりのリマスター、そしてCD1枚に収録!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻
- アーティスト:ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
- レーベル:GRAND SLAM
- 品番:GS-2313
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:ステレオ
- 付属品:国内製作・日本語帯・解説付
- 入荷予定時期:2024年6月上旬
ワルター渾身の名演、マーラーの交響曲第9番、
10年ぶりのリマスター、そしてCD1枚に収録!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻
マーラー:交響曲第9番 ニ長調
ブルーノ・ワルター(指揮)、コロンビア交響楽団
録音:1961年1月16、18、28、30、2月2、6日/ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
使用音源:Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:ステレオ(録音セッション)
■制作者より
2014年にGS-2120/21として発売した演奏の、10年ぶりのリマスターです。今回は2トラック、38センチのテープをStuderのA-80で再生し、全工程をプロ用機器でマスタリングを行い、最善の結果を得られました。しかも、新盤は1枚に収録されており、利便性も増しています。
ところで、この演奏については『名指揮者ワルターの名盤駄盤』(宇野功芳著、講談社+α文庫、1995年/絶版)に「ウィーン盤とは別人のようにおとなしい」「オーケストラ奏者の共感の度も薄いようだ」と書かれています。受け取り方は人それぞれですが、本当にその通りなのか、あらためてこのリマスター盤で聴いて欲しいと思います。(平林 直哉)
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2313
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2314
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2310
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2306
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2302
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2297
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック
GS-2264/5
ピンツァ、サヤン、ブラウンリー、スティーバー、ノヴォトナ、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ワルター
EPITA-035/7
ピンツァ、キプニス、バンプトン、クルマン、ノヴォトナ、サヤン、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ワルター
EPITA-038/40
アマーラ、サリヴァン、ピーターズ、ハインズ、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ブルーノ・ワルター
EPITA-033/4
ブルーノ・ワルター
EPITA-030/2
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-029
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2281
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-026/8
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-022/4
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-025
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団
GS-2262/3
ブルーノ・ワルター、NBC 交響楽団
GS-2260/1
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団
GS-2258/9
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-020/1
ブルーノ・ワルターウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、イルムガルト・ゼーフリート、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
EPITA-019
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ALTLP-153/4
ブルーノ・ワルター
TALTLP-045/6
ブルーノ・ワルター
TALTLP-047/8
ブルーノ・ワルター
KKC-4137/42
ブルーノ・ワルター
TALT-033/4
ブルーノ・ワルター
TALT-035
ブルーノ・ワルター
ALTSA-263
ブルーノ・ワルター
ALTSA-264
ブルーノ・ワルター
ALTSA-265
ブルーノ・ワルター
ALT-263
ブルーノ・ワルター
ALT-264
ブルーノ・ワルター
ALT-265
ブルーノ・ワルター
ALT-079
ブルーノ・ワルター
KKC-4119/24
ブルーノ・ワルター
OPK-2120
ブルーノ・ワルター(指揮)
IDIS-6705/06
ブルーノ・ワルター
ALT-267/8