- アーティスト:トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
- レーベル:HAENSSLER
- 品番:98-535
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
ハイドン:交響曲全集 Vol.28~31
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6788/91
ハイドン:交響曲全集 Vol.12
ハイドン:
交響曲 第48番 ハ長調 Hob.I-48「マリア・テレジア」
交響曲 第56番 ハ長調 Hob.I-56
トーマス・ファイ(指揮) ハイデルベルク交響楽団
録音:2009年1月20-22日バート・ドュルクハイム、ナトゥールホルン・アカデミー(ステレオ・セッション)
★2009年の歿後200周年アニヴァーサリーを明けても、まだまだファイの熱いハイドンは終わりません。手兵ハイデルベルク響との交響曲全集シリーズ第12集は、ハ長調という調性と晴れやかなムードが共通する第48番と第56番の2曲を収録。オーストリア皇妃マリア・テレジアが1773年にエステルハーザを訪問した際の歓迎行事で演奏されたことに名前が由来する第48番。なるほど高域のホルンとオーボエが奏でる煌めく冒頭の主題より祝典ムードが満点です。それにしてもファイの音楽づくりの巧みなこと。つづくアダージョでは、停止そうなくらいにスピードを落として、けだるい午後の気分を演出、そしてまた快活なフィナーレへ回帰という具合に、メリハリがさすが。両端楽章のケトル・ドラムもパンチが効いていて大満足。いっぽう、アダージョでのユーモラスなバスーンの動きが印象深い第56番も同じく絶好調。
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6788/91
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-23081
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-595
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-626
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-633
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-005
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-012
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-014
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-236
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-268
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-517
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-526
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-535
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-407
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
KKC-6635
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
HC-22077
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6544
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-22019
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
KKC-6421
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ
HC-21035
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-281
ハイデルベルク交響楽団、ティモ・ユーコ・ハーマン
HC-20067
ヴォイテク・ガルボウスキ、ピルコ・ランガー、アンドリウス・プスクニギス、ミヒャエル・コラーツ、トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
98-582
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ
98-629
ハイデルベルク交響楽団、ベンヤミン・シュピルナー
HC-18024
ディアナ・トムシェ、エスター・ヴァレンティン、ハイデルベルク交響楽団、ティモ・ユーコ・ハーマン
HC-19079
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
HC-19058
トーマス・ファイ
HC-16098
トーマス・ファイ、ハイデルベルク交響楽団
HC-16088
トーマス・ファイ
98-031