ヴァント指揮北ドイツ放送響 白熱のライヴがカタログ復活
オルフの「カルミナ・ブラーナ」
- アーティスト:ギュンター・ヴァント
- レーベル:PROFIL
- 品番:PH-12054
- ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
ヴァント指揮北ドイツ放送響 白熱のライヴがカタログ復活
オルフの「カルミナ・ブラーナ」
オルフ:カルミナ・ブラーナ
マリア・ヴェヌティ(ソプラノ)
ウルフ・ケンクリーズ(テノール)
ぺーター・ビンダー(バリトン)
ハンブルク少年合唱団
ハノーファー・ニーダーザクセン州立劇場合唱団員
北ドイツ放送合唱団
北ドイツ放送交響楽団(NDR交響楽団)
ギュンター・ヴァント(指揮)
録音:1984年5月14日/ハンブルク、ムジークハレ(ライヴ)
★現行盤(PH05005)の廃盤に伴う品番切替え再発売。晩年に、屈指のブルックナー指揮者として熱狂的な人気を集めたギュンター・ヴァントは、いっぽうで、1912年生まれの巨匠にとっては同時代のドイツの作曲家フォルトナー[1907-1987] やブラウンフェルス[1882-1954] に着目して実演で頻繁に取り上げて、モダニストとしての一面をみせてもいました。
オルフ[1895-1982] もまた、こうした流れでヴァントが好んで指揮した作曲家であり、この「カルミナ・ブラーナ」は燃えさかる白熱ぶりがファンのあいだでは有名で、音質優秀な正規盤リリースということで初出時に話題になったものです。
なお、付属のブックレットには曲目トラック表の記載のみで、解説および歌詞などは掲載されておりません。予め御了解の上、お求めいただきますようお願い申し上げます。
ギュンター・ヴァント
PH-23012
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-029/30
ギュンター・ヴァント、サー・コリン・デイヴィス、ヘルムート・リリング、ヘルベルト・ブロムシュテット、他
HC-20071
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-027/8
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-025/6
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-023/4
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-021/2
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-019/20
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-017/8
ギュンター・ヴァント,ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
PALTSA-015/6
ギュンター・ヴァント,ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
PALTSA-013/4
ギュンター・ヴァント、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
PALTSA-011/2
ギュンター・ヴァント、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
PALTSA-009/10
ギュンター・ヴァント、 ベルリン・ドイツ交響楽団
PALTSA-007/8
ギュンター・ヴァント、 ベルリン・ドイツ交響楽団
PALTSA-005/6
ギュンター・ヴァント、 ベルリン・ドイツ交響楽団
PALTSA-003/4
ギュンター・ヴァント、 ベルリン・ドイツ交響楽団
PALTSA-001/2
ギュンター・ヴァント
PHLP-035/6
ギュンター・ヴァント
PH-19002
ギュンター・ヴァント
PHLP-033/4
ギュンター・ヴァント
PHLP-031/2
ギュンター・ヴァント
KKC-2041/2
ギュンター・ヴァント
KKC-2015/6
ギュンター・ヴァント
PHLP-019/24
ギュンター・ヴァント
PHLP-013/8
ギュンター・ヴァント
PHLP-007/8
ギュンター・ヴァント
PHLP-009/12
ギュンター・ヴァント
ALTSA-257
ギュンター・ヴァント
ALTSA-258
ギュンター・ヴァント
ALTSA-259
ギュンター・ヴァント
ALTSA-260
ギュンター・ヴァント
ALTSA-261
ギュンター・ヴァント
ALTSA-262
ギュンター・ヴァント
ALT-197
ギュンター・ヴァント
ALT-257
ギュンター・ヴァント
ALT-258
ギュンター・ヴァント
ALT-259
ギュンター・ヴァント
ALT-260
ギュンター・ヴァント
ALT-261
ギュンター・ヴァント
PH-12054
ギュンター・ヴァント,北ドイツ放送交響楽団
PH-14046
ギュンター・ヴァント
PH-16060
ギュンター・ヴァント
PH-12044